追加料金を気にせず、温泉も食事もアクティビティも心ゆくまで楽しみたい——山形旅行でそんな夢のような宿を探している方も多いのではないでしょうか。
この記事では、山形で本当に満足できるオールインクルーシブ温泉を厳選してご紹介します。
選び方を間違えると「思っていたのと違った」と後悔するのが旅行の怖いところ。
でも大丈夫。
私が実際に宿の特徴や口コミを徹底比較して、子連れ家族にうれしい宿から大人の贅沢旅にぴったりな宿まで、追加料金なしで楽しめるおすすめだけをピックアップしました。
予算や目的に合わせて読んでいただければ、お財布を気にせず山形の温泉を満喫できる、あなたにぴったりの一軒がきっと見つかりますよ。
- 山形のオールインクルーシブ宿5選
- 追加料金不要の飲食・体験の魅力
- 子連れ・大人向けの楽しみ方
山形のオールインクルーシブ温泉おすすめ5選

| 名前 | 特徴 | レビュー(執筆時点) |
|---|---|---|
| 湯坊いちらく TENDO SPA & BREWERY |
| ★4.61 |
| ホテル アンダの森 山形天童店 |
| — |
| 果実の山 あづま屋 |
| — |
| おやど森の音 |
| ★4.58 |
| 本館古勢起屋 |
| ★4.67 |
追加料金を気にせず心ゆくまで楽しみたい、そんな願いを叶えてくれるのがオールインクルーシブの温泉宿です。
ここでは山形県内で特に評判の高い5つの宿を、実際の利用者の声や各宿ならではの特徴とともに詳しくご紹介します。
湯坊いちらく TENDO SPA & BREWERY
| ホテル名 | 湯坊いちらく TENDO SPA & BREWERY |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 山形県天童市鎌田本町2-2-21 |
| アクセス | 天童駅からお車で5分、山形空港から15分 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全44室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.61 725件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
天童温泉にある湯坊いちらく TENDO SPA & BREWERYは、館内に専用の醸造所を併設している点が最大の特徴です。
ここでは宿泊料金に含まれるオールインクルーシブの仕組みで、出来立てのクラフトビールを滞在中いつでも好きなだけ味わえます。
総合評価も★4.61と高く、特に食事の評価は★4.69と際立っており、山形の食材を活かしたコース料理とビールのマリアージュが多くの宿泊客を魅了しています。
貸切露天風呂や予約制のプライベートサウナも無料で楽しめるため、クラフトビール好きのカップルや夫婦にとってこれ以上ない贅沢な時間を過ごせる宿と言えるでしょう。
唯一の注意点は、人気の高さから週末や繁忙期の予約が取りづらいこと。
早めの計画が欠かせません。
喜三郎湯上がりに飲む出来立てビール、想像しただけで最高ですね!
→ 湯坊いちらく TENDO SPA & BREWERYを見る
ホテル アンダの森 山形天童店
| ホテル名 | ホテル アンダの森 山形天童店 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 山形県天童市鎌田本町2-4-5 |
| アクセス | JR天童駅より車で5分 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
家族旅行でオールインクルーシブの恩恵を最大限に受けたいなら、ホテル アンダの森 山形天童店がイチオシです。
こちらの宿は、食事やドリンクだけでなく、館内のアクティビティまで宿泊料金に含まれているのが大きな強み。
夏季には子どもが水遊びを満喫できる「じゃぶじゃぶ広場」が開放され、3世代での利用にもしっかり対応しています。
温泉はもちろん、キッズスペースやファミリー向けの客室も充実しており、大人も子どもも退屈する暇がありません。
「追加で何かをお願いするたびに財布を気にする」というストレスから解放されるので、予算を気にせず家族全員で思い切り遊び倒したい方にぴったりのリゾートホテルです。
館内が広いため、移動に少し時間がかかる場合があることだけ頭に入れておくと、よりスムーズに楽しめますよ。
果実の山 あづま屋
| ホテル名 | 果実の山 あづま屋 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 山形県上山市新湯1-23 |
| アクセス | JRかみのやま温泉駅から徒歩約10〜15分(事前予約で無料送迎あり) |
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
かみのやま温泉に佇む果実の山 あづま屋は、源泉かけ流しの展望露天風呂と創作料理で、大人の落ち着いた旅情を満たしてくれる宿です。
宿泊プランには、夕朝食に加えてラウンジでのドリンクやちょっとしたお菓子のサービスが含まれており、まさに「おもてなしを受けている」と感じられる滞在が叶います。
客室は全部で14室と小ぢんまりしており、大量の宿泊客で賑わうような大箱の宿とは一線を画す、静かでプライベートな雰囲気が魅力。
事前に予約すればJRかみのやま温泉駅までの無料送迎も利用できるため、車がない旅行でもアクセスに困りません。
賑やかに過ごすより、静かな空間で温泉と美食をじっくり堪能したいカップルや夫婦にこそ選んでほしい宿だと感じます。
おやど森の音


| ホテル名 | おやど森の音 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 山形県上山市河崎反田848 |
| アクセス | かみのやま温泉駅よりお車にて約5分 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全14室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.58 389件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |


全14室という隠れ家のような規模感が魅力のおやど 森の音は、楽天の口コミでもサービスが★4.67と非常に高く評価されている宿です。
オールインクルーシブならではの気兼ねなさに加え、きめ細やかなスタッフの対応が「また来たい」というリピーターを生み出しています。
食事の評価は★4.74と今回紹介する中でもトップクラスで、地元山形の旬の素材を活かした手の込んだ料理の数々は、まさに舌でも旅を楽しむ体験そのもの。
部屋の評価も★4.62と高く、日常の喧騒を忘れて、ただひたすらに寛ぎたいという大人の贅沢な時間に寄り添ってくれる宿です。
こちらの宿も人気が高く、特に週末はすぐに満室になってしまうため、思い立ったらすぐに空室を確認するのが賢い選び方です。
本館古勢起屋


| ホテル名 | 本館古勢起屋 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 山形県尾花沢市大字銀山新畑412 |
| アクセス | 大石田駅よりお車にて約20分 |
| 客室数 | 全14室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 |
| レビュー | ★4.67 33件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
銀山温泉のレトロな街並みに溶け込む本館古勢起屋は、14室の全室に趣向を凝らした温泉宿で、総合評価★4.67を誇ります。
こちらのオールインクルーシブの魅力は、滞在中のドリンクや軽食はもちろん、何より大正浪漫あふれる銀山温泉の街そのものを心ゆくまで楽しめる点にあります。
客室数が限られているため、他の宿泊客と鉢合わせることが少なく、まるで自分たちだけの別荘に滞在しているかのような特別感を味わえるのが特徴です。
アクセスは大石田駅から車で約20分と少し離れていますが、それを補って余りある非日常の景観と静けさが待っています。
記念日や節目の旅行に、とっておきの思い出を刻みたいという方に強く推したい一軒です。
価格帯は高めですが、その分の価値をしっかりと感じられるでしょう。
オールインクルーシブの魅力と選び方のポイント


オールインクルーシブと一口に言っても、宿によってその内容は実にさまざまです。
ここでは、宿選びで失敗しないために、ぜひチェックしておきたい4つのポイントを解説します。
料金に含まれるサービス
宿泊プランを比較する際、最初に確認すべきは「何が料金に含まれているか」という点です。
夕朝食はもちろん、ラウンジでのアルコール類やおつまみ、貸切風呂の利用まで含まれているのかどうかで、実質的なコストパフォーマンスは大きく変わります。
たとえば、湯坊いちらくのようにクラフトビールの飲み放題が含まれている宿もあれば、あづま屋のように落ち着いたラウンジサービスが中心の宿もあります。
自分が滞在中に何を一番楽しみたいかを明確にしておくと、プラン内容の比較がグッと楽になりますよ。



「全部込み」の範囲は宿によって結構違うので、しっかり確認したいですね。
滞在時間の長さ
オールインクルーシブの真価は、宿に長く滞在するほどに発揮されます。
チェックイン後からチェックアウト直前まで、追加料金を気にせず飲食や施設を楽しめるため、早めに到着してゆっくり過ごすのが賢い楽しみ方です。
逆に、観光をメインにして寝るだけの滞在だと、オールインクルーシブの恩恵を十分に受けられない可能性があります。
アンダの森のように館内だけで一日中遊べるタイプの宿なら、滞在時間そのものをアクティビティとして楽しむという視点で選ぶと満足度が格段に上がります。
館内アクティビティ
近年のオールインクルーシブ宿では、飲食物だけでなく「体験」をパッケージに含むケースが増えています。
湯坊いちらくのビール醸造所見学や、アンダの森の季節ごとのイベントはその好例です。
特にお子様連れの場合、館内でどんな遊びができるかは宿選びの大きな決め手になります。
無料で参加できるワークショップや、ちょっとしたゲームコーナーが充実しているかどうかは、事前に公式サイトでチェックしておきたいポイントです。
「せっかく来たのに子どもが退屈してしまう」という失敗を防ぐためにも、雨天時でも楽しめる屋内アクティビティの有無は必須の確認事項だと考えてください。
食事のスタイル
食事の提供スタイルも、宿によって個性が分かれる部分です。
落ち着いた個室会席でじっくり味わうのか、それともライブ感のあるビュッフェで好きなものを好きなだけ楽しむのか。
同じ「食事込み」でも、得られる満足感は対照的です。
たとえば、おやど森の音や本館古勢起屋は、静かな空間で提供されるコース料理が中心で、大人同士の旅行に適しています。
一方、アンダの森はビュッフェスタイルで、小さな子どもがいる家族連れでも気兼ねなく食事を楽しめるのが利点です。
子連れ家族に人気の温泉宿の特徴と過ごし方


家族旅行の成功は、いかに大人も子どももストレスなく過ごせるかにかかっています。
ここでは、山形のオールインクルーシブ宿が子連れ家族に支持される理由を、具体的な設備やサービスから紐解いていきます。
キッズスペース
小さな子ども連れの旅行で何よりありがたいのが、安全に遊ばせられる専用のキッズスペースの存在です。
ホテル アンダの森には、天候を気にせず遊べる広々とした屋内キッズエリアが完備されており、親はすぐそばで温かい飲み物を片手に、ゆっくりと我が子を見守ることができます。
こうした施設が宿泊料金に含まれているからこそ、「遊びたい盛りの子どもを連れての外食」というプレッシャーから解放されるのが、オールインクルーシブの隠れたメリットだと感じます。
家族向けの客室
家族連れの場合、客室の間取りや広さも妥協できないポイントです。
和洋室やコネクティングルーム、あるいは添い寝がしやすい広めのベッド配置など、各宿はさまざまな工夫をしています。
予約時には、宿泊人数に合った部屋の広さやベッドの数をしっかり確認してください。
特に小さな子どもがいると、和室のように布団を敷いて寝られるタイプの方が、ベッドからの転落を心配せずに済み、親としてはぐっと安心できます。



子連れだと部屋の広さは本当に大事ですよね。畳の部屋は正義だと思います。
子供向けの食事
オールインクルーシブの食事で意外と見落としがちなのが、子ども向けメニューの充実度です。
大人が満足するコース料理でも、子どもにとっては味付けが濃すぎたり、食べ慣れない食材が多かったりすることがあります。
ビュッフェスタイルなら、ハンバーグやカレー、フルーツなど、子どもが喜ぶ定番メニューを自分で選べるので安心です。
アンダの森のようなファミリー特化型の宿では、子ども用の食器やカトラリーの用意も手厚く、まさに手ぶらで訪れても大丈夫な環境が整っています。
館内の遊び場
プールや駄菓子コーナー、ちょっとしたゲームセンターなど、「食」以外の楽しみが充実していると、子どものテンションは一日中下がりません。
アンダの森の夏季限定じゃぶじゃぶ広場は、水着さえ持参すれば時間を忘れて遊べる人気スポットです。
館内に複数の遊び場があると、飽きっぽい子どもでも常に新鮮な気持ちで過ごせます。
親にとっては、移動の手間なく様々な遊びを提供できることが、旅の疲れを大きく軽減してくれる重要な要素です。
大人が満足するオールインクルーシブの楽しみ方


オールインクルーシブは子連れ家族だけのものではありません。
ここからは、カップルや夫婦、仲の良い友人同士の旅行で、大人ならではの楽しみ方を最大限に引き出すポイントを掘り下げます。
クラフトビールと地酒
大人の旅の醍醐味といえば、やはりその土地ならではの酒を心ゆくまで味わうことです。
湯坊いちらくは、館内の「天童ブルワリー」で醸造した出来立てのクラフトビールが、オールインクルーシブのプランに含まれているという、他にはない強みを持っています。
フルーティーなエールからコクのあるスタウトまで、湯上がりに好きな銘柄を飲み比べられる体験は、まさにビール愛好家の夢。
地酒に力を入れている宿も多く、山形の豊かな水が生み出す日本酒とのペアリングを楽しむのも、夜の良い思い出になります。
貸切風呂とサウナ
大浴場も良いですが、誰にも気兼ねせず温泉を独占できる貸切風呂は、大人の時間をさらに濃密にしてくれます。
湯坊いちらくのプライベートサウナ「月灯り」は、予約制で完全なプライベート空間を確保できるため、カップルに絶大な人気を誇ります。
これらの施設が追加料金なしで利用できるかどうかは、宿を選ぶ上で非常に重要な判断基準です。
「無料で利用できる貸切風呂の数と種類」を事前に調べておくことが、ワンランク上の宿選びのコツだと言えます。
静かなラウンジ
読書をしたり、ただぼんやりと景色を眺めたり。
そんな何気ない時間を優雅に過ごせるラウンジの存在は、大人のオールインクルーシブ宿に欠かせない要素です。
果実の山 あづま屋やおやど森の音には、コーヒーや軽食が自由に楽しめる落ち着いたラウンジスペースが用意されています。
観光で歩き疲れた午後に、あるいは夜の静かな時間に。
誰もが寝静まったラウンジで、旅の余韻に浸りながら一杯のドリンクを楽しむのは、日常の喧騒を忘れさせてくれる、旅先ならではの最高の贅沢です。
夜食とバータイム
夕食をたっぷり楽しんだ後でも、旅先の夜はもう少しだけ何か味わいたくなるものです。
湯坊いちらくの「ツキコマSTAND」では、ビアバーとして夜のひとときを演出し、ちょっとした夜食のサービスも提供しています。
こうした深夜帯のサービスが充実している宿なら、晩酌を楽しみたい人も、小腹が空いた人も、それぞれが自分のペースで夜の時間を堪能できます。
バータイムが含まれているかどうかは、予約前にぜひ確認しておきたいですね。



夜食のラーメンって、なんで旅先だとあんなに美味しいんでしょうね。
山形温泉オールインクルーシブに関するQ&A
山形でのオールインクルーシブ温泉旅行を計画するにあたって、多くの人が感じる疑問にお答えします。
予約前の最終チェックとしてお役立てください。
まとめ:山形の温泉で心ゆくまでリラックスしよう
- ラウンジや客室冷蔵庫の無料ドリンクは滞在満足度を大きく高める付加価値です。
- 朝夕食のビュッフェ以外にも、館内の無料アクティビティを事前に確認すると充実度が増します。
- 子連れには、オムツや離乳食の用意がある宿を選ぶと手荷物を大幅に減らせます。
- 大人旅には地酒飲み放題や湯上がりスイーツが充実した宿が特に適しています。
山形のオールインクルーシブ温泉、選び方のコツは「誰と、何を楽しみたいか」を軸に据えること。
これに尽きます。
宿によって、サービスの“濃いポイント”がはっきり違うからです。
子連れ家族で行くなら、遊び場と食事の自由度で選ぶのが鉄板。
迷ったら、キッズスペースとバイキングが充実した宿を最初にチェックすると失敗しにくいですよ。
大人旅なら、地酒やクラフトビール、静かなラウンジの有無。
ここで満足度がぐっと変わります。
どの宿にも共通して言えるのは、「追加料金を気にせず楽しめる」という安心感。
旅先での小さな「有料かも?」という迷いがなくなるだけで、心の余裕は想像以上に大きいものです。
価格や空室状況は常に変動します。
気になる宿が見つかったら、まずは最新の料金と口コミをチェックしてみてください。
ぴったりのプランが見つかるかは、実際に確認した人の特権です。
